月曜日に行きました。初めてのビルボード!本当に素敵すぎて、思い出すたび幸せな気分に浸っています。
カジュアル席っていう、一番安くて一番遠い席だったけど、バッチリ見えたし大満足でした。またなにか機会があれば気軽に行きたいなぁ、ビルボード。
Jens Lekmanは、とてもとてもチャーミングな人でした。スーツにキャップ、革靴でアコギを抱えた姿が、なんかちぐはぐ。思っていたより背が高そうだったな。キャップが、上の写真でも被っているのと多分同じで、「Pってなんだろう…」ってみんな思っていて、ちょっとおもしろかった(笑)
突然キラキラした紙吹雪をまいたり、アラレちゃんみたいにステージ上を「きーん」てしてみたり、おちゃめに踊ったり、ギターを抱きしめてみたり。
流している音に合わせて、なにもない空中を叩いて、”エア・グロッケン”している姿が大好きでした。きゅーんときたよ。
この映像だと、結構伝わるかも。
もっと静かな感じかと思いきや、結構にぎやかでしょ!
今回も、ドラム・ベース・キーボード・ヴァイオリンがいるバンド・セットで、とっても豪華でした。バンドメンバーもそれぞれキャラがたってて魅力的だったなぁ。
ドラムのロン毛が素敵すぎてもう…(ロン毛男子大好き)
サンプラー使った曲も多くて、立って踊れる場所で見ても絶対楽しかっただろうな。ライヴならではのアレンジで聴けた曲もたくさん。特に"An argument with myself"のちょっとワイルドなアレンジが最高でした。キーボードの特徴的なメロディを排除して、みんなでパーカッションしてた!
はぁーもう一回観たい。
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