2010/07/31

Day with summer。


青山通りにて。

Happiness in hand。


最近iPhoneのcameraアプリがめっちゃ楽しい!
上の二つは、ポラ風の枠がつけられるアプリで。よく使ってる人いますよね!

ちなみに元の写真はこんな感じ。サイズが変わるだけで印象違います。


これは、確かLomo風のアプリで撮ったやつかな。明るいところで撮ったのでわかりづらいけど、中心が明るく、四隅が暗くなります。あと微妙に緑がかった色になります。

2010/07/29

Melting universe。

基本的には猫派なんですが、犬も好きです。一番好きなのはポメラニアンなんですが、ビーグルちゃんもかわいい!!
ってなわけでわんちゃん画像からスタートなわけなんですが、今日ご紹介するアーティストの名前が“Data dog”なんです。もう長いこと気に入っていて、myspaceを何度も訪問しているのですが、まだまだリリースの予定はないみたい。でもとっても良いので載せちゃいます!

electronica+アコギ、そしてヴォーカル。奇抜さはないけれど、どこまでも優しいsound。

Data dog / Native frog ※あ、カエル苦手な方はご注意を!




カエルって苦手だけど、こうして見るとかわいいですね。最後の亀がまたすてき!
ちょいちょいカエルの鳴き声入ってるのもいいです。
これ聴きながら、田舎で寝そべって、満天の星空を眺めたい!!

なんで星空かっていうと、まぁ夏真っ盛りだからっていうのもあるんですが、myspaceのデザインがめっちゃ星空なんです!これ見てたら、プラネタリウム行きたくなりました。

すっごく緩いとこが素敵なbandだけど、ちょっと緩すぎるかなぁって方には“Twists & turns & dangerous twists” って曲がオススメ!myspaceで聴けますのでぜひぜひ。跳ねたメロディが軽快で、爽やかです。やっぱりあたし、単純でわかりやすい歌詞がすきだなぁ。

これからどんどん良い曲を出せるbandだと思いますので、地味に注目していきたいとおもいまーす!

2010/07/26

Honey bee。



最近、暑くて寝苦しい→夜眠くなるのが早い→時間がないという悪循環であんまり更新してなかったんですが、それでもいい音楽との出会いはやってくるってもんです。


買ったレコードでtwitterでも書いてないやつとか、最近好きなあれとかこれとかもあるんですが、今日は昨夜から夢中で何度も聴いたこの曲!!

上のジャケからして、多分このblogからするとちょっと異色なんじゃないでしょうか?

でも、めちゃめちゃかっこいいんでぜひ聴いてみてください!



Dunkelbunt / Cinnamon girl





軽快なホーンが素敵すぎるでしょう!jazzとか全くわからないけどこれは完全にclub仕様ですよね。あと、わかりやすくてかわいい歌詞が好きです。急にフランス語ってのもいい。


I miss you darling far away!


こういうのかけてくれるDJさんがいたら遊びに行きたいです。って、いたんですけどね(笑)だから思い出したっていう。元々は多分三年前くらい?(もっと前かも?)のリリースで、その頃聴いたことはあって、なんとなくいいなぁとは思ってたんですけど、特に買ったりもせずそのまま忘れてて。

で、先週末遊びに行ったpartyでかけてたDJさんがいたんですよ!超テンション上がった!


まだご本人に伝えてないので、次にお会いするのが楽しみです。こういうの、いろいろ教えてもらおう。


先週末行ったそのpartyは本当に楽しくて、初めて聴いた曲でこれなんだろう?ってやつとかもあって。後から、「さっきかけてたあれ、なんですか?」とか聞いてみたりして。


clubに行くようになってから、最初の頃もこういうことほとんどしたことなかったので、なんだか新鮮です。なんか、いつもあたしのキャパはいっぱいいっぱいで、自分が今好きな音楽だけで手いっぱいで、その場で「かっこいいな」って思っても、あんまり聞こうとは思わなかったんです。知らないDJさんに話しかけるのも苦手だったし。その後偶然また聴いて、「あぁ、あの時のあの曲がこれか!」みたいなのが楽しかったっていうのもあったかな。基本、無理をしないっていう姿勢で(笑)


あぁ、でもこの曲本当にいいなぁ。キャッチーで踊れてちょっとこじゃれてて。最高!

2010/07/21

Dead flowers。

Violens、大好きなんです!!!
前リリースの7"、"Lightning lightning"を一度買い逃して、その後どうしてもどうしても欲しくなって、探して買って以来、いろんな愛着が湧いて…(笑)
Chess clubが今大好きなのも、このバンドのリリースがあったのが大きいかな、と思ってます。

そしてこちら新曲、実は6月末からすでにfree downloadできたようなので、もしかしたらもうとっくに聴いてる方もいらっしゃるかと思いますが、もう大好きで仕方ないので書きます。あたしのblogにスピードとかタイムリーとか求めちゃダメですよ!(笑)

とりあえずその新曲でございます。

Violens / Acid reign






いやー、びっくりしました!あたしの中でViolensは、ノスタルジックでちょっとゴシックで…って印象だったので、まさかこんなに派手なアプローチができるbandだとは、想像もしていませんでした!




ちなみに、2年前くらい?にリリースしたEPに収録されている、あたしが一番好きな1曲がコレ!

Violens / Doomed






あー、めっちゃいい曲!!このMVの雰囲気も最高です。
こう比べてみるとやっぱり大きな変化は感じるものの、大事なとこは変わってないかなぁって思います。
昨日downloadしてから、ずーっと聴いてるので、多分もう大好きになってます!
その他何曲かmyspaceで聴けますので、気に入った方は是非!

free downloadはこちらからどうぞ!要メールアドレスの入力、です!


ちなみに、アナログ買ってる方は気になるであろう7"もリリースされます!あたしはさっそく予約してきました(笑)早ければ来週には入荷するとかしないとか…?楽しみ!



2010/07/19

Girlfriend experience。

先週、映画観てきました!渋谷シネマライズで公開中の映画、「Girlfriend experience」です。
steven soderbergh監督×アメリカno.1ポルノ女優、sasha grey主演!!で話題らしいです。なんのこっちゃ。

まずポルノ女優は置いといて、監督とか全くわからないのでofficial siteでチェックしてきました。なるほど、「オーシャンズ11(12,13)」とか、最近だと「チェ」(なんか二部作のやつ)の監督なんですね。
あと「セックスと嘘とビデオテープ」。あたし、この映画3回くらい観てます。

とりあえずtrailerをどうぞ!
*それ以降はあらすじとかのお話もあるので、観ようかなと考えている方はご注意を。 *

Girlfriend experience Trailer




セックスの相手だけではなく、食事をしたり、お話をしたり、まるで恋人のような時間を提供する高級コールガールとして、一時間に2000ドルもの大金を稼ぎだす、22歳チェルシーのお話。

まず、あたし今回のこの映画、特に監督が好きというわけでもなく、ただポスターが素敵だったのと、映画好きの友達が観に行くって言ってたのと、シネマライズが火曜日千円ってことに気づいてしまったっていうのがあって、ふらっと観に行った感じなんですよ。だからほとんど知識もなく、直前にちらっとあらすじだけ見たんです。

そのあらすじ、上記のチェルシーのお仕事の話と、その仕事を理解してくれている彼氏がいて仕事もプライベートも順調にいっていました、って話に加えて、ある時その彼氏がベガスへの旅行に誘われたことをきっかけに二人の関係はぎくしゃくし始めて…みたいな感じで終わってるんです。
この書き方だと、その後の展開というか、ストーリー性があるものなのかと、期待しますよね?

実際はそういった、ストーリーを楽しむ映画ではなかったな、というのが感想。

ソダーバーグ監督が、わりと前衛的な映画も撮っている監督だってことを知っていれば、予想はできたかもしれないですけどね。


上映終了後、あちこちで「え?終わり?」って声がして、おもしろかったです(笑)

でも、あたしはわりと楽しめました!!なぜなら、途中「あ、この映画オチないな」って気づいたから!!えっへん。

高級コールガールの生活をドキュメンタリータッチで描いた作品で、スタイリッシュな映像と、アドリブで展開される会話を楽しむ映画だと、最初から書いてくれればよかったのにぃー。なんて。


個人的に好きだったポイントをいくつか。
・主演sasha greyの声と、抑えた喋り方が素敵だった。なんだかとても心地よくて、いつまでも聞いていたい気持ちにさせられた。
・ポルノ女優を起用し、それを前面に出した宣伝(もしかしたら日本だけかもしれないけど)をしておきながら、セックスシーンは一切なし。そのひねくれた感じと潔さが良かった。
・音楽も良かった。なにかわからなかったけど。
・あと、生活にアートがある感じに憧れた。ギャラリーで作品を買うシーンがあったり、部屋に大きな写真をいくつか飾っていたり。
・恋人とのことや、仕事でのちょっとした出来事があったけど、「それでもこの仕事を続ける」っていうラストも良かった。


主演のsasha greyの紹介で、いくつかの音楽PVにも出演しているとあって、気になって見てきました。

The Roots / Birthday girl




The Roots、いいですよね。
他にも、スマパンとかもあって見てみたけど、「え?これ?どれ?」みたいな感じだったので貼らないでおきます。気になった方はこちらでどうぞ!まぁ、この程度の出演で『ロック・スターのミューズとしても愛されている』って書き方は、正直どうかと思いました。

彼女の出演しているポルノもちょっと観てみたい…けど、探すの怖いのでやめます(笑)それにしても、黒髪の外人さんって、素敵ですよね。ずるい!
このサングラスがめちゃめちゃかっこいい。ちょっと欲しくなりました、真っ黒なサングラス。
似合わないかな。

2010/07/18

There is only a sound and you。

7/16(Fri)、DJさせていただきました!
二度目だけど、今回は初の1人セット!(前回は全編B2B。詳しくはコチラ)めっちゃ緊張しました!
緊張を隠すために、黙々とフライヤーを折る作業を手伝ってました、open前。

実は元々、同イベントの九月に出させていただくことになっていたのですが、今回急遽出れなくなった方がいたようで、最初わいわいと空いた時間なにしようかみたいな話をしてて混ざっていたら、気づいたら話がまとまってました。
open直後の30分、最初はほぼ関係者しかいない中だったけど、途中からかけつけてくれた人もいてすごく嬉しかった。 ミスもしたし、テンパったし、暗くて溝見えないし、泣きそうになったけど、なんとか最後まで回せた。

こんな感じ。

Death in plains / Whirlwind
Dom / Living in america
Gang gang dance / First communion
CSS / Move
Pop levi / Police sign
The Like / Fair game
The Chap / Nevertheless,The chap
The Russian futurists / Paul simon
James yuill / On your own
The Golden filter / Solid gold
The Sound of arrows / Into the clouds
Peter bjorn and john / Let's call it off


直前までほんとになにひとつ決められなくて、ぶっつけで行ったことを軽く後悔もしたけど、いい経験にはなったかな?全部セット決めて挑んだらもっとうまくできたかもしれないけど、多分その場で決めることを繰り返した方が慣れるのも早いと思うし。
1曲目にかけたこの曲のイントロ、初心者を見守る皆さまをハラハラさせたことでしょう。

Death in plains / Whirlwind


うん、最近大好きなこの曲をフロアで聴けただけでも満足だわ。絶対、気持ちいいだろうなぁって思ってたから。今度は誰かかけてるとこに居たいなぁ。

次は、別のイベントで8月に回させていただく予定。楽しみ!!

2010/07/12

Sweet language。

昨日に引き続き、こちらも最近購入したレコードでございます。
Othello woolf / Doorstep、7"でございます!

young and lost clubから、二枚目のリリースとなる今作。myspaceで聴けますのでどうぞー!
AORを彷彿とさせる柔らかなサウンドに、合間に効いてるピアノやシンセ。そして、このジェントルなヴォーカルが最高に素敵!!ジャケからも滲み出てますよね。ジェントル。

ちなみにこちらは前リリースのsg、"Stand"なんですが、プロモーション用の短いvideoを発見!これがめっちゃかっこいい。

Othello woolf / Stand promo video




短すぎて曲はあんまりわからないけど、映像として素敵です。

あと、こんなのも!

Othello woolf / Stand (Golden silvers remix)





意外な組み合わせではあるけど、いいですねー!どれも夏っぽいのは、やはりヴォーカルのせいなのか?勿論、原曲もいいです。Doorstepもそうだけど、いろんな音が入ってるのに、ごちゃごちゃし過ぎなくてちゃんとまとまってるとこがいいです。やっぱりヴォーカルか。


最後に。このアー写かっこいい。


2010/07/11

Let's interesting party!

最近購入したこのレコードに夢中!!The Chapの4th album、"Well done europe"です。
取り置きしてたThe LikeのLPと一緒に買ったんですが、こっちが気に入りすぎて全然聴けてないです。

特にB面が好きでずーっと聴いてるんですが、更にB-1の"Nevertheless,the chap"という曲が大好きです。youtubeにもないし、myspaceでも上がってない曲なので聴いて頂けないのが本当に残念。。

この曲も結構すき。

The Chap / We work in bars




(7分半くらいあるけど、曲は3分程度です。その後は無音でした!なんだろう…?笑)



ちょっとおかしなイントロと、爽やかなサビのギャップが最高に素晴らしいです(笑)
他の曲も、ほんと「こういうバンドです」って説明するのが(ただでさえできないのに)難しい!
バラエティに富んでいて、予想もつかない展開に翻弄されます。でも、やってることは結構アヴァンギャルドなのに、一貫してpopなとこが好きです。大好きです。


これが4th albumってことで、なんでこれまで知らなかったんだろう…!という気持ちでいっぱいです。

と思ったら、2ndのジャケが、かなり見たことある感じでした。このジャケは、見たら忘れないですよね!!

音は今よりもう少しとっつきにくい感じだったような印象ですが、多分ちゃんと聴いたわけじゃないので、改めて探して聴いてみたいと思います。

今更ですが、今回のジャケ、ただ爆発してるだけかと思ってたんですが、これ…

くま!!!!

myspaceの写真に、「私の失くしたテディベア!」みたいなこと書いてた人がいて、笑いました。

2010/07/07

Cat cat cat!


めっちゃかわいいぃぃぃぃ!!!猫ジャケに引き寄せられてしまいました!
いや、かわいいか…?と一瞬我に返りそうになるところを勢いでいきます。えぇ。だって猫ジャケだもの!

イギリスはブライトンの男女二人組、Katsen。こちらはAlbum「It hertz!」のジャケットです。
男子がトラック担当、女子がヴォーカル、かな。雰囲気的にカップルっぽい。なんで最近そんなのばっかり見つけてくるんだろう。
音の方は、チープでキッチュな、ペナペナピコピコエレポップ!

この曲いいです。

Katsen / Where nobody can find us




正直、video見ない方がいい曲に聴こえます。なぜだろう?女子の上目遣いがつらくなってくるから?(笑)でもこのvideo、超チープなのにいいですね!いや、良くはないけど!
これ、自分でもできそうじゃないですか?やってみたい!とちょっと思っちゃいました。後ろで流す映像を凝ったらもっとかわいくなりそう!
でも、これのコカコーラも、いいですけどね♪

一瞬だけ、Kate nashに聴こえるとこありますよね。あれ、あたしだけか。

他の曲もだいたいおんなじ感じなんですが、1曲だけ雰囲気の違う曲があって、それも結構好きです。"German film star"って曲!詳しくはmyspaceへどうぞー。



このalbum、とっくにリリースされてるんですね。どこで買えるかなー?探してみよう。



2010/07/06

Noise and dream。



キラキラしたシューゲイズギターに、ささやくような甘いメロディ。The Blanche Hudson Weekendが、早くも3枚目のEPをリリース!このbandで始動してからずっと、いや、前身bandの頃からずっと大好きなんです。

ご存知ない方に少し紹介させて頂きますと、前身band→The Manhattan Love Suicidesです。勿論こちらはもう解散しておりますが、myspaceではまだ曲が聴けるようになっておりますので、興味のある方はぜひ!ぜひ!

The MLSのメンバー四人から、CarolineとDarrenのふたりが新たに始めたのがこのThe Blanche Hudson Weekendなんです。なので、基本的には音楽性は変わっておりませんが、The MLSよりThe BHWの方がノイズギターがおとなしくなってて、よりポップな印象。でも絶対、彼らの最大の魅力はそのメロディにあると思っていたので、あたしはすんなり受け入れました。

The BHWになってから、もうすぐ一年(って言っても具体的な結成日はわかりませんが、myspaceの登録日は去年の九月になってました)。いいペースでリリースがあるし、何より楽曲も粒揃い!

今後も期待できそうです。


今回リリースされたのは「Hate Is A Loaded Gun EP」で、収録曲は

1. Let Me Go    
2. So Sick
3. Song For Kristen  

の3曲。特に"Let me go"がやばい!軽快なBPMが癖になります!
なんか、The Raveonettesみたいだなぁ、って思ってたら、こんな写真発見。

やっぱり好きだよね!

今日は最後に、前作に収録されてた大好きな1曲を貼って締めたいとおもいます♪

The Blanche Hudson Weekend / Grip of Fear

2010/07/02

Neon mmm





さて、今夜もpartyいってきます♪

2010/07/01

Je t'aime moi non plus。

ずっとずっと観たかったこの映画、ついに観ることができました!
「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」。セルジュ・ゲンズブールがジェーン・バーキンを撮った映画です。
同名の曲の方がおそらく有名かと思われます。ゲンズブールは同曲をBBともデュエットしてますしね。

で、この映画。まだ自分の好きな映画がどんな映画なのかもわからなかった頃、気まぐれで集めていたチラシの中に、ありました。内容はさておき、そのチラシはかなりお気に入りで、いつか観たいなぁって思ってた。
で、後にセルジュ・ゲンズブールとかジェーン・バーキンとか知るようになり、「これって、あの映画か!」ということになるんですが、なんとVHSのみで、DVDがない…プレイヤーがないので観ることができませんでした。
そして今回、デジタルリマスター上映!なんと、映画館で観れる!!!これは行くしかない!とのことで、そっこー行ってきました。


以下、少しあらすじに触れるかもしれません。



ゲイカップルと、少年みたいな女の子のお話です。
根っからのゲイが、女の子に惹かれていくところは、観ててどきどきしました。

二人が惹かれあって、一番盛り上がったpartyでのキスシーンが個人的ハイライト。
周りに人がたくさんいるのに、そこは二人の世界で。ロマンチック過ぎて、泣けた。

Je t'aime moi non plus




優しくうなじを撫でる手が素敵。

あとは、たまにすごく凝って撮ったようなシーンが気になりました。
カフェの中から外を走る車を撮って、店の前に駐車すると、カフェのガラスに書かれている文字の真ん中に車がピタっとおさまったり、鏡越しに撮ったバーキンが、アルファベットの丸くなってるとこに目を合わせて、ちょうどメガネみたいになってたりとか…ちょっとにやっとしちゃいます!
もう、音楽も良かったし、ジェーン・バーキンはどのシーンでもはっとするくらい美しかったし、これはDVDが欲しいかも。
でも、個人的には、もっと軽く観れる「スローガン」とかのほうが好きかな!
次は、「Toy story 3」観に行きます!!(笑)